【経過報告】障がい福祉サービス事業所ひまわりにおける新型コロナウイルス感染症罹患者の発生について

令和3年4月1日にPCR検査を受けたひまわりの職員1名が新型コロナウイルスに感染していることが判明した件について経過報告をさせて頂きます。

研修期間中の職員感染であり、利用者様との接触が限りなく少ない状況にあったため、保健所の指導により同研修を受講した職員3名と講師1名が濃厚接触者としてPCR検査を受け自宅待機となり、ひまわりは通常営業となりました。他の職員、利用者様も体調不良などなく過ごしております。

濃厚接触者全員が、PCR検査の結果陰性となり、2週間の自宅待機を経て、保健所の指導のもと勤務へ復帰しております。

ひまわりとして通常の営業状態に戻ることができましたが、

今後も引き続き利用者様の安全を最優先に、更なる感染防止対策に努めて参ります。

最後になりますが、関係者の皆様には多大なるご迷惑とご心配をお掛けしたことに深くお詫び申し上げるとともに、今後とも何卒ご理解とご協力のほどお願い申し上げます。

 

令和3年4月16日

社会福祉法人朋友会